ネット証券は何で選ぶ!?口座開設の基準となるポイントを解説!

金融

株式やREIT(不動産投資信託)に投資する際は証券会社での口座開設が必要です。本記事ではネット証券で口座開設する際の選び方のポイントについて、手数料、ツール、アプリの使い方、商品数などの中から何を基準に選べばいいのかを解説いたします!

投資をする際は口座開設が必要

先にも述べたように、株やREITに投資する際は口座開設が必要です。そこで手数料の安さからネット証券で口座開設する人も近年では多くなっています。では何を基準にしてネット証券を選べばいいのでしょうか。

最低限チェックすべきポイントは手数料

ネットで口座開設する際に、最低限チェックしておいた方がいいのが手数料です。基本的には売買が成立した時の約定金額で手数料の額は変わります。

大体の手数料の体型は次のいずれかです。

  • ひとつの注文の約定ごとに手数料がかかるプラン
  • 1日の合計約定金額に手数料がかかるプラン

この2つのプランのうち、頻繁に売買しない限りは前者のプランを選ぶ人が多いのが現状です、

手数料はいわば各社レッドオーシャン状態で、各社の競争で引き下げられています。ですので各社の差はほとんどないと言えるでしょう。

しかし、その中でも以下の6社で違いはあります。

  1. SBI証券
  2. 楽天証券
  3. 松井証券
  4. カブドットコム証券
  5. GMOドット証券
  6. マネックス証券

約定額50万円の現物株取引を行ったときの手数料(税抜き)を各社で比べると、最安はGMOクリックの241円。次いでSBI証券、楽天証券、カブドットコムの250円となります。

この4社との開きがあるのは450円のマネックス証券と500円の松井証券。松井証券は「わかりやすさを重視」しており、1日の合計約定代金に手数料がかかるプランのみが設けられています。

 

業績分析ツールで選ぶ

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手数料以外にも選ぶ基準はあります。それが証券会社がサービスで提供している業績分析ツール。

例えばマネックス証券の「銘柄スカウター」は有益なツールとして活用できます。銘柄スカウターは四半期ごとの業績やセグメントごとの売り上げや利益、さらには企業が過去に発表した業績予想修正の履歴も見ることができます。

期初は保守的な予想を出して、出し期の途中から上方修正を重ねていくなど、企業の癖を見抜くことができる有益なツールです。手軽に業績を分析できるのも魅力のひとつ。

ネット証券で口座開設する際の選び方のポイント、まとめ

ネット証券で口座開設する際の選び方のポイントについて、お伝えしてきました。いかがでしたでしょうか。最終的にネット証券を選ぶ際は、自分が何を優先するのか、ニーズをじっくり考えてから証券会社を探すことが大切です。

それでも自分で証券会社を選んだり、分析するのが難しいという方は、資産運用プロに頼ってみるのもよいでしょう。

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