ピエール瀧さんのコカイン使用の功罪

ニュース

先日電気グループのピエール瀧さんがコカイン使用の罪で逮捕されましたね。近年では日本を代表する映画や、あの「アナと雪の女王」のオラフの声優としても活躍していたので、とても残念です。オラフの声は個人的にピエール瀧さんの声しかあり得ません。

日本語吹き替え版ではない海外版のオラフの声も聞いたことがありますが、全然受け付けませんでした。また電気グループの音楽もとても素晴らしかったので、CDの販売停止や音楽配信の廃止など、優れた芸術作品が世の中から姿を消す形になり、ミュージシャンの坂本龍一さんや、凛として時雨として時雨のピエール中野さんなどがコメントしています。

そもそもコカイン使用ですが、アーティストと薬って切っても切り離せませんよね。イメージ的にも。日本では使用禁止のマリファナなども海外では合法な国もあるので日本と海外の活動が曖昧なミュージシャンなどは手を出しやすい環境にあるのでしょう。

ピエール瀧さんは20代の頃からコカインを使用していたと話しているので、その間見つかって無かったことも逆に罪ですし、はたから見ても分からないレベルですよね。

今回なぜピエール瀧さんが30年近くコカインを使用していてそれが公になったかの経緯は不明ですが、ただひとつ言えることは、コカインを使用して素晴らしい作品や演技を行い、ピエール瀧さんが成功していたことです。

中毒性で言えば、タバコの方が違法ドラッグよりも中毒性が高いと言いますし、アルコールも脳内物質を破壊します。ですので、創造性の高い活動が強いられるアーティスト活動において、コカインの使用は不可欠だったのではないでしょうか?

ニュースで連日、報道されすっかり悪人扱いになってしまったピエール瀧ですが、彼が今まで世に出してきた素晴らしい音楽や演技の数々は人々を感動させ、力づけて来ました。そう思うと、コカインの使用がそれほど罪なのかという話になります。

ただ、コカインの使用を合法にしてしまうともっと強力な麻薬との境目が曖昧になるため取り締ざるを得ないのでしょうね。

尾崎豊や、バクチクの今井寿、元L’Arc〜en〜CielのSAKURAなど、過去にも麻薬取締役違反で捕まったミュージシャンたちは皆優れた作品を世に出していました。

このニュースを受けて麻薬を使用している芸能人やミュージシャンはもっとたくさんいるけれど、実際に表沙汰になってないかバレてないだけなのでしょうね。

それが表沙汰になったということはもしかするとピエール瀧さんが何かしらのタブーを犯したのか、通報があったのか。通報となると30年も使用していて周りも気づいてていたはずなのになぜ今まで誰も通報しなかったのかという疑問が生じます。通報したら都合が悪い人がいるからなのでしょうか?

真相は分かりませんが、一応罪は罪ですのでしっかりと償ってまた社会復帰して欲しいですね。

<終わり>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です