お金に好かれるための3つのコツ

あなたは

「どうしたらお金に好かれるのだろう?」

とお悩みになることはありませんか?

お金に好かれるためには3つのコツがあります!

1.お金を好きになる

お金を稼ぐためにはお金に好かれる必要があります。

人間関係にも「返報性の原則」という法則があります。

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう

Wikipediaより

要は好かれたいなら人を好きになれば良い、ということ。

お金も同じです。

お金に好かれたいのなら、お金を好きになりましょう。コツはお金の存在そのもの、紙幣の匂いや、ATMでお札を数える音まで愛してしまうのです。

お金が大好きで大好きでたまらない、くらいがちょうどいいです。

2.稼ぐことへのメンタルブロックを外す

日本人は特に、したたかさが美徳とされている習性があります。これは”稼ぐ”というキーワードでも同じことで、稼ぎまくっている人を悪徳とする傾向があります。

なぜが、金持ちは「悪いことをしている」みたいなイメージもあります。ひと昔まえに一世を風靡した大金持ちの村上ファンドの村上さんやホリエモンが良い例ですね。

稼いで悪いことなんてありません。1000万円を稼いでいる人を軽蔑する人は、稼いでから文句をいうべきです。どういうことかというと、1000万円を稼いでいる人はそれだけ社会に対して貢献しています。

収入の1割を慈善事業に寄付したとしても100万円です。手元には900万円が残っています。逆に1000万円を稼ぐ人を悪くいう年収400万円くらいの人は1000万円稼いで600万円寄付してからそういえばいいのです。

この例からも稼ぐのが悪でないことがお分かりだとおもいます。

稼ぐことへのメンタルブロックを外してガンガンに稼いでいきましょう。

3.お金は人を選ばない

世の中に浸透している大きな誤解に、「金持ちは心が清らか」という勘違いがあります。

結論をいうと、お金は人を選びません。正義も悪も関係ないのです。

ただただお金は、お金が集まるところに集まる。それだけです。

あなたの周りにも、なんでこの人がこんなにお金を持っているんだろう? や、この人意外にお金持っていないな、なんてことはあるのではないでしょうか。

良い人だろうと悪い人だろうと、お金は人を選びません。

ある意味で、稼いだ人が正義なのです。

まとめ

お金に好かれる一番身近な第一歩として、労働の対価として得た報酬を愛しましょう。

愛はお金を運んでくれます。そうすることでより仕事にも熱が入り、良い仕事ができて収入も上がり。結果的にお金もよってくるでしょう。

必死になれば誰でもお金を稼ぐことができます。

必死になって、お金を心の底から好きることがお金に好かれる最大のコツです。