考えを形にするロジカルな技術とは?

ロジカルな文章とは ライティング
読者

ダラダラと長い文章は読みにくい……

どうすればいい?

あなたは文章を書いていてこんなお悩みはありませんか?

考えがまとまらないと文章がダラダラとなり、いざ読んでみると読みにくく感じる。

そうならないために論理的な文章にするためには、主メッセージと根拠の関係が大切です。

okasuji

文章の全体像を明確にして考えの構造を整理していきましょう。

この記事では文章で考えを形にする技術を紹介します。

結論で1番伝えたいことを書く

文章にかかわらず、結論から1番伝えたいことを述べることは非常に重要です。

ここがロジカルライティングの入り口といっても過言ではないでしょう。

結論から伝えることの大切さについては。以下の記事で詳しく書きましたので参考にしてください。

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結論の論拠を明確にする

結論を伝えると、次にくる内容はその根拠です。

読み手の頭の中では「なぜそう言えるの?」「根拠は?」「その理由は?」と必ず考えます。ですので結論を支える根拠を示す必要があるのです。

ロジカル文章 図解

根拠の例

たとえば「朝散歩は身体によい」という主張があったとします。

そこから「なぜ?」を問いかけます。

この場合は「セロトニンが活性化されてイキイキとする」が理由になるでしょう。

さらにその意見をさせる根拠を明示します。

根拠は多ければ多い方が説得力が増しますが、ここではマジカルナンバーの3で解説します。

根拠の例

根拠①太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされる

根拠②朝から運動することで、身体が目覚め活動的になる

根拠③セロトニンが分泌されるので、幸せな気分で1日をスタートできる

といった感じです。

根拠を明示することで、主メッセージに説得力が増します。

その結果、考えがまとまった論理的な文章を作れます。

自分の体験談を入れるとさらに説得力が増す

根拠だけなく、自分の体験談も文章に盛り込むとより説得力のある文章が作れます。

たとえば

「自分は朝散歩を取り入れたことで、毎日健康的な生活を送れるようになりました。朝散歩を取り入れる前と比べて、仕事の集中力が全然ちがいます。」

体験談を盛り込むことで、よりリアルで深い文章になります。

伝えたい主メッセージに体験談を盛り込めそうならぜひ取り入れてください。

考えを形にする技術 まとめ

考えを形にする技術とは、冒頭で伝えたいメッセージを明確に伝え、その根拠を明示することです。結論から伝えてその理由を続けることで、よりシンプルにロジカルな思考ができます。

自分の考えをまとめる際にも活用できますので、ぜひ参考にしてください。